ブーリン家の姉妹
フィリッパ・グレゴリー 集英社文庫
映画が見られないので(笑)原作本。
それなりに面白く読んでしまったけれど、視点や取り上げ方がかなりえげつない(死語かな)。語り手のメアリーに好きなように言われるアン・ブーリンがかわいそうになってしまった(笑)。
ブーリン家の姉妹
フィリッパ・グレゴリー 集英社文庫
映画が見られないので(笑)原作本。
それなりに面白く読んでしまったけれど、視点や取り上げ方がかなりえげつない(死語かな)。語り手のメアリーに好きなように言われるアン・ブーリンがかわいそうになってしまった(笑)。
携帯電話でゲームをする人、パケホーダイなど定額プランの人…うーむ、このブログお客様にそういう方がおいでかどうか、非常に疑問だが、紹介するだけしておこう。
入会すると(無料)ジュジュというマスコットがもらえる。基本的にはゲームをしてステータス、レベルを上げ、ジュジュを育成していくわけ。
レベルアップの際などにもらえるズズダマは通貨で、これでショップに行って、アバターというのだろうか、自分のジュジュをカスタマイズ(?)するのが楽しい。
ただし、ゲームなどあまりしたことのない管理人は、ズズダマの稼ぎが悪くて、なかなか思い通りのジュジュを造れない。
はぁ。またもや、ついていけてない話(笑)。
興味のある方、ジュジュワールドはこちらから
http://joojoo.jp/join/32248?guid=ON
朝食、で頭に浮かんだのが「ティファニーで朝食を」(爆)。
もう少し何かないのか。しかも、小説の中身はきれいさっぱり忘れて、印象に残っているのは文庫本のカバーのオードリー・ヘップバーンの顔だけだったり(笑)。
解説で翻訳者が力説しているが(笑)、「ティファニーで朝食を取る」というのは比喩。ティファニーにダイニングはないし、ね。
映画では、早朝タクシーで店頭に乗りつけたホリー(ヒロイン)が、ウィンドーをのぞきながら、コートのポケットから取り出したコーヒーとパンで朝食をとるシーンがあるそうだけど、それってかなり侘しくない?
小説には朝食の場面はないが、ナレーターの作家の観察によると、彼女はカッテージチーズ(笑)とメルバトースト(カリカリに焼いた薄切りトースト、なんだって)を食べて生きているということなので、どっちにしても侘しい、というか食べることに興味がない感じかな。
彼女は不安にかられると、タクシーに乗ってティファニーへ行く。
「あの立派な洋服を着た親切な人たちを見たり、銀とワニ革の財布の気持ちのいい匂いをかいだりしていると、ひどく悪いことなんかとても起こりそうもないのね。だから、あたしをティファニーの店にいるような気分にしてくれる本物の生活のできる場所がみつかりさえしたら、あたしは家具でも買い入れ、この猫に名前をつけてやるわ」
ヒロインの名刺は、しゃれた字体で「ミス・ホリディ・ゴライトリー」と印刷されたその下の隅に旅行中と書いてある(わたしと同じ…笑)。
彼女の旅は、あくまでも「本物の生活のできる場所」を求めるもので、旅そのものには価値を置かない。だとすれば、貧しいホリーの朝食もいわば臨時携行食で、目的地にたどり着かない限り、彼女はきちんとした朝食にありつけないのかもしれない。
今度は軽いのを、とコメディータッチのロマンス小説を読んでいたら、朝食の場面でヒロインが
「男の食べ物にはもう飽きた。どうして女の子の食べ物が全然ないの? 女の子の食べ物が食べたい」
というところがあって大笑いした。
「果物。桃とか。グレープフルーツとか。トーストにするのは全粒粉のパン。それにヨーグルト。たまにはシリアルもいいわ。それが女の子の食べ物よ」
たしかにマッチョな警官(彼は警部補である)には、桃やグレープフルーツは似合わないかも。ヨーグルトに至っては、「あんな胸くそ悪い食い物。カッテージチーズといい勝負だ」だって(笑)。
そんな彼の朝食は、トーストに卵とソーセージ、あるいはパンケーキにベーコン、そしてコーヒー。たしかにちょっとビタミン不足かな(そこか)。
さて、あなたの朝食はどんなの?
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